- クラウド会計にも種類がありますが、どれがおすすめですか。
クラウド会計ソフトには各社様々な特徴があります。
会計のレベルに合わせて導入されるのがよいでしょう。
ただし、導入してからの慣れの部分が大きいため、どちらのクラウド会計ソフトを利用しても変わらないという理解で差し支えありません。
- 導入はどのように進めればよろしいでしょうか？
Step1：アカウントの取得
クラウド会計ソフトの導入が決まりましたら、弊所でアカウントを作成いたします。
アカウントが準備できましたら、ご案内させていただきます。
(もちろん、既にアカウントを作成した場合でも、そのアカウントを継続して利用することができます。)
Step2：動作の確認
Step1により、弊所で持っている仕訳ルールをまで導入してしまいますのでその後の動作確認をお願いいたします。
Step3：運用開始
Step2で問題がないようでしたら、このまま銀行口座などと連携し、クラウド会計で自計化を進めていきましょう。些細なことでもご連絡いただければ、相談に乗らせていただきます。
- クラウド会計に移りたいが、顧問税理士は対応してくれないみたい…
すでに記載の通り、クラウド会計は発展途上の部分が多く、会計税務の専門家から見ても一長一短のところがあります。
会計事務所にも、こうしたクラウド会計の不確実さを嫌がって避ける場合も少なくありません。
この場合、従来の方法で会計を見ていただくか、新たにクラウド会計に対応した税理士を探すかの選択に迫られるでしょう。
ＡＳＣでは、このよう場合の受け皿としてご相談に乗らせていただきます。
- このサイトで紹介されていないクラウド会計の対応はできますか。
現状は難しいですが、ご相談ください。
結果として他のＡＳＣがオススメするクラウド会計に変更していただくことになるかもしれませんが、より良い対応をご検討させていただきます。
