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クラウド会計に求めるものは?

その他2016.12.09

クラウド会計ソフトの代表格、MFクラウドとfreeeでは、何が違うか問われることがあります。
両者とも、銀行口座と同期をかけ、社内事務の手間を省く。これは、全く同じです。
しかし、両者の開発は方向性がまったく違うため、次のような異なった性格を有しています。

MFクラウドは会計ソフトをスタートに開発されたシステムです。
簿記などの一定の会計知識を必要としますが、
これらの業務に携わったことのある方には非常に使いやすいインターフェイスにまとめられています。

一方、freeeは、請求書の作成と入出金の管理ツールを基に、
連動して会計データも作ってしまおうという発想のもとに開発されました。
前提として会計知識を必要としないので、誰でも使いやすい作りになっています。
その代わり会計データは一定のルールに縛られて自動作成されてしまうので
決算に向けては的確な補助者が必須です。
知識のある方には融通の利かないシステムとの印象もあるかも知れません。

なお、MFクラウドでも「MFクラウド請求書」という別のサービスで対応しており、
そこから連動して会計データも作成できますし、
freeeも決算を迎えるためには一定の会計知識を有した人間の手が必要です。

最終的にできることにはどちらも大差なく収れんすることになるかと思いますが、
それぞれに強味あり、着実に範囲を広げるMFクラウド、新たな試みをし続けるfreee
といった印象を受けます。

こういったことがあることは覚えておくとよいかと思います。