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領収書の計上の注意点

クラウド会計の操作2017.08.12
freeeやMFクラウドでは、写真を撮り(スキャンし)、
アップロードすることで経費の集計、計上、集計ができます。
しかし、自動化した経理で発生する仕訳には注意が必要です。
読み取る精度は高くなっていますが、とんでもない間違いもたびたび発生します。

1)スキャンした領収書:駐車料金 300円
実際の仕訳:旅費交通費 30,000円 / 〇〇〇 30,000円

 その会社の仕訳ルールにもよりますが、
旅費交通費は、駐車料金、電車賃、ガソリン代などが多いでしょう。
 駐車料金は多くても数千円、
電車賃は、新幹線の利用などで数万円
ガソリン代も多くて1万円でしょう。
 勘定科目と金額の整合性が合わない場合、仕訳をきる前に確認を入れたほうがよさそうです。
 2)スキャンした領収書:消耗品 216円
実際の仕訳: 消耗品費 9,784円 / 〇〇〇 9,784円
 このケースは、おつりが計上されてしまった例です。
消耗品で数千円の買い物が記憶になかったので、発見ができました。
見つけるコツは「早めの対応」です。
時間がなく、一カ月分まとめて処理という方もいらっしゃいますが、この方の場合、見逃してしまいます。
こういった処理が何件も積もってしまうと、
損益が合わない一因となり、決算時に負担がかかってしまうので注意しましょう。

今回は、領収書の経費計上には、「早めの対応」と「科目と金額の整合性」がキーというお話でした。
どうもありがとうございました。

今後ともクラウドASCをよろしくお願いします。
クラウドチーム 一同